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わたしは日本の映画を見ることが好きだ。

あまり目立つタイトルではないけど、生活の周りに起こしてもおかしくないストーリだから、私の心を触った。

「僕のおばあちゃん」この映画もそうに感じる。

田舎で住んだ主人公は小さい頃から父が病気なのでおばあちゃんと暮らしてた。

いつか大人になって、不動産のサラリーマンをしていた。

そして、ある一軒の家族の世話をなっている。

その家族にはお爺さんがいらっしゃているけど、お嫁さんはお年寄りの面倒をみたくないので、新しいの家を変わる際に、お爺さんを老人看護の所に送りようと思うそうだ。

それを聞いた智(主人公)は小さい頃の思い出を浮かび上がった。

・・・・・・

 

私たちは一番単純な心を忘れたのかな。

私は都市に住んでたけど、時にはこういうのも考えた。

大人になったら故郷と離れ、大きい町で暮らしている私たちは、周りに不安な気持で人々の心の距離も遠くなった。

人間関係が重要の現代社会では、みんなは毎日たくさんの人と連絡しなければなれないので、実は一人一人をあげる時間は少なくなった。

以前では田舎で住んでいた時、隣だちと家族と合わせて十何人だけだから、毎日みんなと仲良しができる。

けれど今は、友達と仕事の仲間と連絡だけで疲れたから、家に戻って家族と会話する力が何もない時もあるそうだ。

私たちにとって、一番大事なことはなんでしょう。

この映画を見て改めて考えた。

 

 

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    ruwi16 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()