close

私のおじさんは高雄におばさんといとこと三人で一緒に住んでいました。年越しや休みの時、お母さんと二人でお家へ遊びに行ってきました。おじさんはとてもお洒落な人でした。髪の毛が肩までも長さで、着ていた洋服も有名なブランドでした。いつもニコニコに笑って、お冗談ばかりを言ってくれた面白いおじさんでした。しかし、昨年亡くなりました。

 小さい頃、おじさんの笑顔を見ると、すぐ元気に戻られました。太陽のように暖かくて、回りの人を支えてくれました。その笑顔をしていたおじさんの姿はどうしても忘れられなくて、頭の中で残っていました。

 私は段々と大きくなって、少し世の中の事がわかってきた。ですが、おじさんの具合は逆に悪くなって、入院する事がしょっちゅうになってしまいました。それから私がお見舞いに行ってきたが、おじさんは全く別人に見えそうでした。肝炎だから、肌は暗くなって、変な黄色にかわりました。浮腫みもあって、お腹や足が大変大きくなりました。とても苦しそうの様子だったおじさんはも笑えませんでした。「きっと痛いだろう」と思った私が、何もお手伝いもできませんでした。おじさんはそのままで亡くなりました。

 今の私は悲しい気持ちを乗り越えました。おじさんが病気でなくなったのは変えない事実ですけれども、元気でいっぱい、よく笑ったあの姿を消失していないという新たな考えになりました。そして、数年に経っても、おじさんの笑顔も忘れられないでしょう。

arrow
arrow
    全站熱搜
    創作者介紹
    創作者 ruwi16 的頭像
    ruwi16

    自分らしく

    ruwi16 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()